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医療・健康ニュース/一口メモ/

BMIの算出方法(2006.09.13掲載)

肥満指数として用いられるBMI(ボディマス・インデックス)は、身長と体重の比から、体重が適正であるかを判定する計算方法である。

糖尿病、高血圧症、心疾患など、肥満が原因となる疾患のリスクを予測するために用いられることが多い。

BMIが18.5~24.9であれば正常、25~29.9は過体重、30~34.9は肥満とされている。35を超えると病的な肥満であるとされる。

米疾病管理予防センター(CDC)によるBMI算出の手順は以下のとおり:
・ 身長(m)を2乗する。
・ 体重(kg)を先の計算結果で割る。
BMI=体重(kg)÷身長(m)2(※2乗)
・または、体重(ポンド)を身長(インチ)の2乗で割る
・この結果に703をかけた値がBMIである。
  BMI=[体重(ポンド)÷身長(インチ)2(※2乗)]×703
・ 自分のBMI値を適正値と比較してみる。

(編集部注:日本肥満学会では、BMIの値が18.5未満を低体重、18.5以上25未満を普通体重、25以上を肥満とし、25以上30未満は肥満1度、30以上35未満は肥満2度、35以上40未満は肥満3度、40以上は肥満4度と定義している。)

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