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医療・健康ニュース/一口メモ/

「代謝」に関するよくある4つの誤解(2016.2.15掲載)

「好きなものをいくら食べても太らない」という人はいますが、一口食べるのにも悩む人だって少なくありません。

その差は、からだの中で食べ物を燃料に変換するプロセス、つまり「代謝」の違いです。米国の専門学会が「代謝」に関するよくある誤解を指摘しています。

・代謝には遺伝が大きく関与しているのは事実。でも、自分でもある程度はコントロールできます。たとえば、除脂肪筋肉量を増やすと、燃焼するカロリー量は増加します。
・「代謝を高める」との確かな効果が認められた食品は存在しません。香辛料や緑茶などは代謝を高めるといわれていますが、裏付けはありません。
・食べる時間帯が代謝に影響することはありません。問題なのは、夜遅い時間に食べることではなく、摂取するカロリーそのものです。
・極端なカロリー制限を伴うダイエットをしても、代謝は促進されません。このタイプのダイエットをすると、からだのカロリー消費はむしろ抑制され、減量の妨げになります。

情報元:米国栄養・食事療法学会(AND)(HealthDay News 2016年2月4日)

http://consumer.healthday.com/vitamins-and-nutrition-information-27/food-and-nutrition-news-316/health-tip-understanding-metabolism-707277.html
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