1-2 HDN6月9日「ヘルスハイライト」No.2
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患者が好む「医師の服装」は(2016.6.9配信)

医師の服装に基づく患者の認識が、診療結果に影響する可能性があることを示唆する研究結果が報告された。

皮膚科の患者255人を対象とした調査で、ほとんどの患者は主治医が白衣を着用することを好み、医師の服装が診療結果に影響する可能性があることが判明した。

対象者にスーツ、白衣、手術衣、カジュアルな服装をした皮膚科医の写真を見せ、どれが好ましいか尋ねたところ、白衣が最も好まれ(73%)、ついで手術衣(19%)、スーツ(6%)、カジュアルな服装(2%)であった。

研究共著者である米マイアミ大学ミラー医学校のRobert Kirsner氏らは、「今回の研究によると、大多数の患者は、ほとんどの状況で、皮膚科の主治医が専門家らしい服装をしていることに好感をもった。患者が医師の知識・技能をどのように捉えるかは医師の外見に影響され、この認識が結果に影響する可能性がある」と述べている。

研究論文は、「JAMA Dermatology」オンライン版に6月1日掲載された。(HealthDay News 2016年6月1日)

https://consumer.healthday.com/general-health-information-16/doctor-news-206/i-ll-take-the-one-in-the-white-coats-711481.html

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