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慢性腎臓病リスクを高める不健康な生活習慣とは?(2016.7.13配信)

不健康な生活習慣因子が重積するほど慢性腎臓病(CKD)リスクが高まることを、福岡大学スポーツ科学部(現・産業医科大学)の道下竜馬氏らが報告した。

なかでも運動習慣がないことや遅い時間の夕食、就寝前の間食といった食習慣がCKD有病率と有意に関連した。同氏らは、CKD予防を目指した患者指導では、不健康な生活習慣の中でも運動や不規則な食生活の是正に配慮する必要があるとしている。「Journal of Epidemiology」7月号に掲載の論文。
同氏らは、2008~2013年に福岡大学で健診を受けた男性で、心血管疾患や脳卒中、透析治療の既往がなく、生活習慣病治療薬などを服薬していない445人を対象に横断研究を実施した。(HealthDay News 2016年7月13日)

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