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水分補給が足りないと肥満リスクが高まる可能性(2016.7.19配信)

適度な水分補給が肥満リスクの低下と関連するとの研究結果が、「Annals of Family Medicine」7・8月号に掲載された。

米ミシガン大学のChang氏らは、2009~2012年の米国国民健康栄養調査(NHANES)で得られた尿検体をもとに、水分摂取量が適切かどうかを評価した。その結果、18~64歳の参加者9,528人のうち約3分の1は水分摂取量が不足しており、こうした人では適度な水分補給を行っている人に比べてBMIが高かった。また、1日の水分摂取量が最も少ない群では、十分な水分摂取を行っている群に比べて肥満リスクは約1.6倍高く、年齢や性別などで補正後も同様の結果が得られた。(HealthDay News 2016年7月12日)

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