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米国10代の糖尿病有病率、これまでの予測を大幅に上回る(2016.7.26配信)

米国の10代の若者における糖尿病/糖尿病前症の有病率は、これまでの予測を大幅に上回り、多くは糖尿病であることを知らないことが、「JAMA」7月19日号に掲載の論文で報告された。

米Social & Scientific Systems社のMenke氏は、2005~2014年の米国国民健康栄養調査(NHANES)から、空腹時血糖値を測定した12~19歳の若者2,606人のデータを無作為に抽出して解析。その結果、糖尿病だった62人のうち28.5%がそのことを知らなかった。糖尿病前症の有病率は17.7%で、女子よりも男子で高かった。糖尿病有病率は0.8%とこれまでの推定(0.34%)の約2倍に上っていた。(HealthDay News 2016年7月20日)

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