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減量手術待機患者では術前・術後の骨折リスクが増加する(2016.8.4配信)

減量手術を施行予定の患者では骨折リスクが高く、術後もそのリスクは高いままであるとの研究結果が、「BMJ」7月28日電子版に掲載された。

ケベック研究センター(カナダ)のRousseau氏らは、2001~2014年に減量手術を受けた患者約1万2,600人と年齢・性をマッチさせた対照の肥満群約3万8,000人と非肥満群約12万6,700人を対象に後ろ向きコホート内症例対照研究を実施。その結果、減量手術待機患者群では、2つの対照群に比べて骨折リスクが高く(10.5%対8.1%、6.1%)、平均4.4年の追跡期間中、減量手術を受けた患者群では対照群に比べてより骨折リスクが高かった(4.1%対、2.7%、2.4%)。(HealthDay News 2016年7月29日)

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