image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

「1日1時間」の運動で運動不足の悪影響を帳消しにできる(2016.8.4配信)

座位で1日8時間以上過ごす人では死亡リスクが増加するが、早歩きや自転車などの運動を1日1時間行うと、このリスクは帳消しにできるとの研究結果が、「The Lancet」7月27日電子版に掲載された。

ノルウェースポーツ科学大学のEkelund氏らは、16件の研究をレビューし、100万人超の参加者を1日あたりの中強度の運動量で4群(約5分、25~35分、50~65分、60~75分)に分けて検討。その結果、座位で1日8時間以上過ごしても運動時間60~75分の群では死亡リスクは増加しなかった。60~75分以外の運動群では1日3時間以上のテレビ視聴が死亡リスクの増加と関連していた。(HealthDay News 2016年7月29日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES