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「SFRP4」が耐糖能異常および2型糖尿病と関連する(2016.8.5配信)

分泌型frizzled関連タンパク質4(SFRP4)が、耐糖能異常(IGT)や2型糖尿病に関連するとの研究結果が、「Diabetes Care」7月6日電子版に掲載された。

マドラス糖尿病研究財団(インド)のAnand氏らは、正常耐糖能(NGT)者100人、IGT患者60人および2型糖尿病患者100人を対象に、血中SFRP4値とインスリン抵抗性およびβ細胞機能障害との関連を調べた。その結果、血中SFRP4値は2型糖尿病で最も高く、IGT、NGTが続いた。血中SFRP4値の上昇は、年齢や性、ウエスト周囲長、HbA1c値、膵β細胞機能の指標(DIo)で補正後もIGTおよび2型糖尿病と独立して関連していた。(HealthDay News 2016年8月1日)

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