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ステージ3~4のCKD有病率は2000年代以降、横ばいで推移-米調査(2016.8.10配信)

米国では2000年代前半以降、ステージ3~4の慢性腎臓病(CKD)有病率は横ばいで推移していることが、「Annals of Internal Medicine」8月2日電子版に掲載の論文で報告された。

米ミネソタ大学のMurphy氏らは、1988~1994年および1999~2012年の2年ごとの全米健康栄養調査(NHANES)から20歳以上のCKD有病率の推移を調べた。その結果、ステージ3~4のCKD有病率は1990年代後半から2000年代前半にかけて上昇したが、2003~2004年以降は上昇せず(2003~2004年、2011~2012年ともに6.9%)、年齢や性、糖尿病の状態などで補正後も結果は同様だった。(HealthDay News 2016年8月5日)

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