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米国の糖尿病性腎症の有病率は1988年以降、変化なく推移(2016.8.17配信)

米国では1988年から2014年にかけて、糖尿病性腎症の有病率には変化がみられないとする研究結果が、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」8月9日号に掲載された。

米ワシントン大学のAfkarian氏らが、1988~2014年の全米健康栄養調査(NHANES)に参加した成人の糖尿病患者6,251人のデータを解析した結果、糖尿病性腎症〔持続性アルブミン尿または推算糸球体濾過量(eGFR)の低下、あるいはその両方〕の有病率に変化はみられなかった。アルブミン尿の有病率は低下していたが、eGFR低下の有病率は上昇していた。(HealthDay News 2016年8月10日)

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