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糖尿病患者の認知症予防には「血糖変動」の抑制が重要 -GA/HbA1c比が有用な指標となる可能性(2016.8.24配信)

高齢2型糖尿病患者では、血糖変動は、低血糖を伴わなくとも認知機能低下と密接に関連することが、川崎医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科学の金藤秀明氏らの検討でわかった。測定に手間のかからないグリコアルブミン(GA)/HbA1c比が指標として有用な可能性があり、定期的な測定で血糖変動を抑え、低血糖の発症も抑制することが、2型糖尿病患者の認知症予防に重要だという。

「Journal of Diabetes and its Complications」8月12日電子版に掲載の論文。
同氏らは、2014~2015年に同大学病院に入院した65歳以上の2型糖尿病患者88人を対象に、認知機能低下と関連する臨床パラメータを検討した。(HealthDay News 2016年8月24日)

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