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糖尿病罹病期間が長いほど中年期の左室機能に悪影響を及ぼす(2016.9.1配信)

糖尿病罹病期間が長く、早期にインスリン抵抗性が亢進すると、中年期の左室(LV)リモデリングと機能に悪影響を及ぼすとの研究結果が、「JACC Cardiovascular Imaging」8月17日電子版に掲載された。

米ジョンズホプキンス大学のKishi氏らは、CARDIA Year-25試験に参加した43~55歳の男女3,179人を、正常耐糖能(NGT)、耐糖能異常(IGT)/空腹時血糖異常(IFG)、糖尿病罹病期間15年以上、15年未満の4群に層別化し検討。その結果、NGT群に比べて罹病期間15年以上群ではLV容積、LVEFなどが不良であった。早期糖尿病発症とHbA1c高値は収縮不全リスク増加と独立して関連していた。(HealthDay News 2016年8月25日)

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