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糖尿病罹病期間が長いほど薬物治療は複雑化する-JDCP研究(2016.8.30配信)

日本人の2型糖尿病患者では、糖尿病の罹病期間が長いほど経口血糖降下薬やインスリン治療の実施率が増加し、治療が複雑化する傾向にあることが、大規模前向きコホート研究(JDCP研究)の解析でわかった。
一方で、治療が複雑化しても良好な血糖コントロールの達成は難しい現状も浮き彫りにされた。天理よろづ相談所病院(奈良県)内分泌内科の林野泰明氏らによるもので、詳細は「Journal of Diabetes Investigation」8月10日電子版に掲載された。

同氏らは、JDCP研究に参加した2型糖尿病患者5,844人のベースラインデータを用いて、糖尿病罹病期間と薬物治療の選択との関連を検討した。(HealthDay News 2016年8月30日)

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