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2型糖尿病の血糖管理にΔ9-テトラヒドロカンナビバリンが有効な可能性(2016.9.6配信)

インスリン未治療の2型糖尿病患者では、Δ9-テトラヒドロカンナビバリン(THCV)投与で空腹時血糖値(FPG)や膵β細胞機能などが改善するとの研究結果が、「Diabetes Care」8月29日電子版に掲載された。

英ノッティンガム大学のJadoon氏らが、同患者62人を対象にカンナビジオール(CBD)とTHCVの有効性を比較するプラセボ対照二重盲検のRCTを実施。その結果、THCV投与群では、プラセボ群に比べてFPG値が有意に低下し、膵β細胞機能、アディポネクチン、アポリポ蛋白Aが改善。HDL-C値への影響はみられなかった。忍容性はCBD、THCVともに良好であった。(HealthDay News 2016年9月1日)

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