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肥満手術の減量効果は10年以上維持される-米研究(2016.9.7配信)

肥満手術による減量効果は10年間以上維持されるとの研究結果が、「JAMA Surgery」8月31日電子版に掲載された。

米デューク大学のMaciejewski 氏らは、胃バイパス術を受けた男女1,787人と減量手術や治療を未実施の肥満の退役軍人5,305人を対象に10年間の体重変化を比較した。その結果、追跡開始から1年後の体重変化率は、肥満手術群-31.0%に対して非手術群では-1.1%であった。10年後の体重データが入手できた手術群564例のうち、当初の体重にリバウンドしたのは19人で、残りは減量体重を維持していた。スリーブ状胃切除術、胃バンディング術に比べて胃バイパス術で最も減量効果が高かった。(HealthDay News 2016年9月1日)

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