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2型糖尿病リスクは調理方法でかわる? -糖尿病予防には「茹でる・蒸す」調理を(2016.9.8配信)

焼く・揚げるといった乾式加熱(dry-heat)調理では終末糖化産物(AGE)が発生しやすく、2型糖尿病の発症リスクが増加する可能性のあることが、「Diabetologia」7月29日電子版に掲載の論文で報告された。糖尿病予防には、「茹でる・蒸す・煮る」などの調理方法が適するという。

米マウント・サイナイ・アイカーン医科大学のUribarri氏らは、糖尿病リスクの高い50歳以上の男女100人を、いつも通り調理する群と低AGE調理を指導する群にランダムに割り付けて1年間観察。その結果、低AGE食を摂取した群では酸化ストレス・炎症マーカー、インスリン抵抗性が改善し、体重もわずかに減少した。(HealthDay News 2016年9月1日)

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