image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

減量手術後には早期にインスリン感受性が改善する(2016.9.8配信)

糖尿病をもたない肥満患者では、減量手術後早期にインスリン感受性が改善するとの研究結果が、「Diabetes Care」8月29日電子版に掲載された。

伊CNR臨床生理学研究所のGastaldelli氏らは、同患者20人を対象に、1週間の超低カロリー食摂取(VLCI)から3カ月後に腹腔鏡下調節性胃バンディング術(LAGB)群とルーワイ胃バイパス術(RYGB)群に割り付け、術後1週間でVLCIを再実施。その結果、術前VLCI後(2.1kg減量)にはインスリン感受性などに変化はみられなかったが、RYGBまたはLAGBの減量効果はより大きく(各5.5kg、5.2kg)、肝臓のインスリン感受性や内因性グルコース産生が有意に改善した。(HealthDay News 2016年9月2日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES