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経口糖尿病治療薬の国内の処方傾向を調査 -欧米の治療アルゴリズムを一部反映(2016.9.8配信)

日本人2型糖尿病患者に対する経口血糖降下薬(OHA)の第一選択には、ビグアナイド薬(26.5%)とDPP-4阻害薬(25.2%)が最も用いられているなど、欧米の治療アルゴリズムをある程度反映した処方選択がなされていることが、福岡大学内分泌・糖尿病内科の田邉真紀人氏らの検討でわかった。処方選択にはCVD既往歴は影響を及ぼさなかった。「Journal of Diabetes Investigation」8月23日電子版に掲載の論文。

研究グループは、大規模な診療データベースから、2008~2013年にOHA単剤治療を開始した40~79歳の2型糖尿病患者7,108人(CVD歴のある患者2,655人)のデータを解析した。(HealthDay News 2016年9月12日)

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