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「集中的」なSMBGで血糖コントロールが有意に改善 -京都大の研究グループ(2016.9.13配信)

インスリン治療を受けておらず、血糖コントロール不良な日本人2型糖尿病患者において、血糖自己測定(SMBG)を2カ月ごとに3日間連続、1日7回集中的に測定したデータを用いた管理(structured testing)により、24週間後のHbA1c値が有意に改善することが、京都大学大学院人間健康科学系専攻の西村亜希子氏らの検討でわかった。また、週3回のルーチンなSMBG測定は体重や血圧値の改善のほか、患者の行動変容も促すことが判明し、毎日頻回測定を行う従来法に比べて、測定回数を抑えても良好な糖尿病管理ができることが報告された。「J Diabetes Complications」8月28日電子版に掲載の論文。(HealthDay News 2016年9月13日)

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