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妊娠糖尿病リスクの低減には「情緒的支援の充実」が重要 -エコチル調査から(2016.9.15配信)

日本人の妊娠糖尿病の有病率には、ソーシャルキャピタルのなかでも「情緒的支援(emotional support)や近隣住民との信頼関係」に関する項目(愛情や優しさを表す人がいる、信頼できる人がいるなど)で構成される指標が有意に関連することが、東北大学大学院環境遺伝医学総合研究センターの水野聖士氏らの研究グループによる検討でわかった。近隣住民への信用度は低いが、高い情緒的支援を受けている妊婦では妊娠糖尿病リスクは有意に低いという。『子どもの健康と環境に関する全国調査』(エコチル調査)データを用いたもので、詳細は「Diabetes Research and Clinical Practice」8月9日電子版に掲載された。(HealthDay News 2016年9月15日)

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