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中年期糖尿病患者の5人に2人がスタチンを処方されていない-米調査(2016.9.20配信)

中年期の糖尿病患者では、スタチン投与が推奨されているにもかかわらず、5人に2人が処方されていないとする研究結果が、「Journal of the American College of Cardiology」9月20日号のレター論文で報告された。

米ベイラ-医科大学のVirani氏らは、2008~2013年に心臓専門医204人を受診した、CVDをもたない糖尿病患者21万5,000人強(40~75歳)のデータを解析。その結果、スタチン系薬を処方された患者は全体の61.6%で、処方群では非処方群に比べてCVDリスク因子保有率が高かった。処方群ではその他のコレステロール低下療法の実施率が高く、平均LDL-C値が低かった。(HealthDay News 2016年9月13日)

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