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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

監視下運動療法後も妊娠糖尿病の再発率は低下しない(2016.9.20配信)

専門家の監視下で妊娠13週から在宅運動療法を行っても、妊娠糖尿病(GDM)の再発率は低下しないとの研究結果が、「Obstetrics & Gynecology」10月号に掲載された。

西オーストラリア大学のGuelfi氏らは、GDM既往歴のある妊婦172人を対象に、妊娠13週の時点で14週間の運動療法群(85人)と標準ケア群(87人)にランダムに割り付けて追跡。その結果、GDM再発率は両群間で差はなく(対照群40%対運動療法群40.5%、P=0.95)、運動療法はGDM重症度、血糖値やインスリン反応に影響を及ぼさなかった。運動療法群では母親の筋力が向上し、精神的ストレスが低減したが、出産転帰に群間差はなかった。(HealthDay News 2016年9月13日)

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