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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

DPP-4阻害薬は、2型糖尿病患者の骨折リスク増加と関連しない(2016.9.21配信)

DPP-4阻害薬のシタグリプチン投与は、2型糖尿病患者の骨折リスク増加と関連しないとする研究結果が、「Diabetes, Obesity and Metabolism」9月8日電子版に掲載された。

トロント大学(カナダ)のJosse氏らは、TECOS試験に参加した2型糖尿病患者1万4,671人(シタグリプチン群7,332人、プラセボ群7,339人)のデータを解析。その結果、追跡期間中(4万3,222人・年)の骨折率は2.6%であった。骨折リスクは加齢、女性、白人、SBP低値、糖尿病性神経障害と独立して関連。プラセボに比べて、シタグリプチン投与と骨折リスクの増加、骨粗鬆症性骨折、骨盤骨折との間に関連はなかった。(HealthDay News 2016年9月14日)

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