Cholesterol plaque in artery
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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

重症下肢虚血と糖尿病の合併で大切断リスクが高まる(2016.9.26配信)

糖尿病を合併した重症下肢虚血(CLI)患者では、下肢の大切断(major amputation)リスクが高まるとの研究結果が、「Diabetes Care」9月9日電子版に掲載された。

Haga Teaching Hospital(オランダ)のSpreen氏らは、膝窩動脈下にCLIを認める患者281人を対象に、糖尿病合併の有無と下肢の大切断の施行率を比較した。その結果、対象患者の49.1%が糖尿病を合併し、5年間の大切断施行率は、糖尿病非合併群に比べて合併群で有意に高かった(34.1%対20.4%)。糖尿病合併による大切断リスクの未調整ハザード比は1.87。研究開始時の虚血重症度が高いほど大切断リスクが増加した。(HealthDay News 2016年9月20日)

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