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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

2006~2013年の血糖降下薬の使用状況に変化 -血糖コントロール状況には改善みられず 米調査(2016.10.5配信)

米国では、2006~2013年にかけて2型糖尿病患者への血糖降下薬の使用状況に変化がみられるが、血糖コントロール状況は改善していないとの研究結果が、「Diabetes Care」9月22日電子版に掲載された。

米イェール大学のLipska氏らが、166万件の保険請求データをもとに血糖降下薬の処方や血糖コントロールの状況などを調べた結果、2006~2013年の間にメトホルミン、DPP-4阻害薬、インスリンの処方は増加し、SU薬、チアゾリジン系薬の処方は減少していた。HbA1c値が7%未満の患者の割合は低下し、9%以上の患者の割合は増加するなど、血糖コントロール状況には改善がみられないこともわかった。(HealthDay News 2016年9月28日)

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