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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

糖尿病前症リスクの簡易自己診断で過剰受診の疑い-米調査(2016.10.7配信)

年齢や性別、糖尿病の家族歴などの7つの質問にWeb上で回答し、糖尿病前症リスクを自己診断する簡易テストにより、不必要な医療機関への受診が増えていることが、「JAMA Internal Medicine」10月3日電子版に掲載のレター論文で報告された。

米カリフォルニア大学のRedberg氏らが、2013~2014年の米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを用いて簡易テストで糖尿病前症リスクを算出したところ、7330万人が糖尿病前症高リスクと判定された。これは40歳以上の5人に3人、60歳以上では10人に8人が高リスクに相当し、著者らは不要な受診を増加させる一因だと述べている。(HealthDay News 2016年10月3日)

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