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「サルコペニア肥満」で高齢者の抑うつリスクが上昇 -東大の研究グループ(2016.10.12配信)

65歳以上の高齢者では、筋肉が減り、体脂肪が増える「サルコペニア肥満」になると抑うつをきたすリスクが高まり、とくに65~74歳の高齢者で注意が必要なことが、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢氏による大規模コホート研究からわかった。自立して生活している高齢者でも、サルコペニアと肥満が併存するとうつ病の発症につながる危険性が高いという。「PLOS ONE」9月14日電子版に掲載の論文。

研究グループは、2012年に千葉県某市の在住者からランダムに抽出した、自立して生活している65歳以上の高齢者1,731人を対象に、サルコペニアと肥満、あるいは併存と抑うつリスクとの関連を検討する横断観察研究を行った。(HealthDay News 2016年10月12日)

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