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2型糖尿病患者の実行機能障害、ペプチドホルモン「グレリン」が予測因子となる可能性(2016.10.17配信)

食欲増進に働くペプチドホルモン「グレリン」の血中濃度が、2型糖尿病患者における実行機能障害の予測因子となる可能性が、「Journal of Diabetes Investigation」9月30日電子版に掲載の論文で報告された。

安徽医科大学(中国)のChen氏らは、2型糖尿病患者212人と対照群158人のグレリンの血中濃度を分析した。その結果、2型糖尿病患者群では、年齢や教育年数、糖尿病の罹病期間、FBG値、HbA1c値などが認知機能検査の総スコアと相関した。血中のグレリン濃度と認知機能検査スコアとの間には関連はみられなかったが、グレリン濃度は実行機能障害の有意な予測因子であった。(HealthdDay News 2016年10月10日)

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