o-161011
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

遺伝的に収縮期血圧が高い人では2型糖尿病のリスクが増加する――米研究(2016.10.18配信)

遺伝子変異による収縮期血圧(SBP)値の上昇は、2型糖尿病のリスク増加と関連するとの研究結果が、「Diabetes」10月4日電子版に掲載された。

米スワースモア大学のAikens氏らは、2型糖尿病患者3万7,000人強と対照の12万5,000人強のデータを用いて、2型糖尿病患者のSBPに関連する28の遺伝子変異による影響を検討した。その結果、遺伝的スコアによるSBP値1mmHgの上昇は、2型糖尿病リスクの2%増加と関連した。同様に、13の遺伝子変異に基づく別の遺伝的スコアによるSBP値1mmHgの上昇でも2型糖尿病リスクは2%増加した。(HealthDay News 2016年10月11日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES