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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

2型糖尿病患者の血糖値を下げるには、食後すぐの運動が効果的? ――食後5分以内に10分間のウォーキングで効果(2016.10.26配信)

2型糖尿病患者の血糖値を下げるには、他の時間帯に比べて食後すぐにウォーキングを短時間行うとよいことが、オタゴ大学(ニュージーランド)のReynolds氏らにより報告された。「Diabetologia」10月17日電子版に掲載の論文。

同氏らは、2型糖尿病患者41人を対象に、好きな時間帯に毎日30分間のウォーキングを行う第1フェーズから30日後、毎食後5分以内に10分間ウォーキングを行う第2フェーズからなるランダム化クロスオーバー試験を実施。その結果、食後すぐに運動した群では、他の時間帯に運動した群に比べて食後血糖値が12%低下した。食後血糖値が最も低下したのは夕食後に運動した場合で、低下率は22%に達した。(HealthDay News 2016年10月18日)

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