LS003211
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

糖尿病網膜症検査の受診を妨げる要因は、患者と医療従事者で異なる ――米調査(2016.10.26配信)

糖尿病網膜症検査の受診を妨げる要因は、患者と医療従事者の間で大きく異なるとする研究結果が、米国疾病管理予防センター(CDC)が発行する「Preventing Chronic Disease」10月6日号に掲載された。

米ハーバーUCLA医療センターのLu氏らは、糖尿病網膜症検査(年1回)の受診率が低い病院の糖尿病患者101人(男性41%、ヒスパニック系70%)と医療従事者44人を対象に調査を実施。その結果、低い受診率の背景には、検査の重要性への患者の認識不足があったほか、重要な障壁として、医療従事者は交通の便(15%)、言語の問題(15%)、文化的信条(4%)などを挙げたのに対し、患者は経済的負担(26%)と抑うつ(22%)を重視していた。(HealthDay News 2016年10月20日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES