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身体活動量や座位行動に関連する複数の代謝物質を同定 ――慶應大の研究グループ(2016.10.26配信)

日常の身体活動量や座位行動が、インスリン抵抗性や2型糖尿病発症のバイオマーカーとしても知られる分枝鎖アミノ酸(BCAA)やアラニン、プロリンなどの代謝物質の血中濃度と関連することが、慶應義塾大学衛生学公衆衛生学教室の武林亨氏らの研究グループによる検討でわかった。これらの代謝物質は、生活習慣病の予防に重要な役割を担う可能性がある。「PLOS ONE」10月14日電子版に掲載の論文。

研究グループは、35~74歳の健康な成人男性1,193人から空腹時の血液サンプルを採取し、キャピラリー電気泳動-質量分析法を用いたメタボローム解析により115種の代謝物質を定量。これらの代謝物と身体活動量や座位時間との関連を統計学的に検討した。(HealthDay News 2016年10月26日)

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