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座位時間が増えるとEDリスクが増加する ――日本人の男性2型糖尿病患者で検討(2016.10.27配信)

日本人の男性2型糖尿病患者では、座位時間が増えると勃起不全(ED)リスクが増加する可能性があることが、愛媛大学大学院疫学・予防医学講座の古川慎哉氏らの検討でわかった。「Journal of Diabetes and its Complications」10月18日電子版に掲載の論文。

同氏らは、道後Studyに参加した同患者430人(平均年齢60.5歳)を対象に、患者が自己申告した座位時間とEDとの関連について検討。その結果、9時間以上の座位行動は重症EDと独立して関連し、有意な負の関連を示したが、中等症~重症EDとの関連はみられなかった。65歳以上では、9時間以上の座位行動は重症ED、中等症~重症EDと独立して関連したが、65歳未満ではこれらの関連は認められなかった。(HealthDay News 2016年10月27日)

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