dramatic portrait of a homeless boy
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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

子ども時代の家庭の経済力が、成人後のメタボや2型糖尿病リスクに影響する(2016.11.2配信)

小児期の家庭の経済力が、成人後にメタボリック症候群や2型糖尿病を発症するリスクと関連することを、トゥルク大学(フィンランド)のPuolakka氏らが「Diabetes Care」10月18日電子版に掲載の論文で発表した。

同氏らは、若年フィンランド人を縦断的に観察したCardiovascular Risk in Young Finns研究のコホートから、ベースライン時に3~18歳だった参加者2,250人(平均年齢10.6歳)を31年間追跡し、解析した。その結果、小児期の家庭の年間収入が増加するに伴って、成人後にメタボリック症候群や空腹時血糖値の異常、2型糖尿病を発症するリスクが低下していた。(HealthDay News 2016年10月27日)

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