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糖尿病患者は30分ごとに軽い運動を ――ADAが新ガイドラインで推奨(2016.11.2配信)

米国糖尿病学会(ADA)は、糖尿病患者、とくに2型糖尿病患者では、パソコンの使用やテレビ視聴などの座位時間が長引く場合には、30分ごとに3分間以上の軽い運動を行うよう推奨する新しいガイドラインを発表し、「Diabetes Care」11月1日号に掲載された。

ADAはこれまで軽い運動を90分ごとに行うよう勧告していたが、180件以上の研究と糖尿病や運動の専門家から得た情報に基づき改訂を行った。指針では、有酸素運動、筋肉トレーニング、柔軟性や平衡感覚を鍛えるトレーニングのほか、日常生活での運動も重視し、それぞれの効果を解説。妊娠糖尿病の女性には有酸素運動や筋肉トレーニングを、糖尿病前症の人には運動と生活習慣改善の併用を推奨している。(HealthDay News 2016年10月27日)

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