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減量手術後の糖尿病寛解率のばらつきに影響する因子とは? ――米研究(2016.11.4配信)

ルーワイ胃バイパス術(RYGB)後の糖尿病寛解率は、研究報告によりばらつきがあるが、この差はおもに寛解の定義と追跡期間の相違による影響を受けることが、「Diabetes Care」10月13日電子版に掲載の論文で報告された。

米ミシガン大学のIsaman氏らが、2000年以降に公表された10件の大規模研究を再調査したところ、研究間で寛解の定義や追跡期間、症例減少バイアスなどに差がみられた。糖尿病の部分寛解率は完全寛解率に比べて10~30%高かった。また、累積寛解率のばらつきの69%は追跡期間によって、87%までは症例減少バイアスによって説明された。(HealthDay News 2016年10月28日)

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