o-161109
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

「午後2時の夕食」は減量に有効か? ――米国肥満学会(2016.11.9配信)

夕食を午後2時にとり、残りの時間は何も食べないで過ごすと、過体重者では空腹感が減り、夜間の脂肪燃焼がやや増えることが、米アラバマ大学のPeterson氏らの検討でわかった。この知見は、米ニューオーリンズで開かれた米国肥満学会の年次集会で11月3日に発表された。

同氏らは、成人男女11人(平均年齢32歳、平均BMI 30)を対象に、食事時間制限(午前8時~午後2時)を4日間行ったのち、通常の食事(午前8時~午後8時)を4日間行ってもらった。その結果、全体的なカロリー消費量、脂肪燃焼には両者で差はみられなかったが、食事時間を制限すると夜間のある一定時間で脂肪燃焼が増加した。食事時間制限中には空腹と回答する率も低下した。(HealthDay News 2016年11月3日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES