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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

運動の好き嫌いは遺伝のせい? ――米国生理学会(2016.11.10配信)

運動を好んで行うかどうかは遺伝子に左右される可能性が、米ジョージア大学運動生理学のDishman氏らの研究で示された。動機づけや喜び、幸福感に関連する神経伝達物質のドパミンに関わる遺伝子の活性化が、運動を好むかどうかに影響を及ぼすという。この知見は、米フェニックスで開かれた米国生理学会(APS)で11月3日に発表された。

同氏らは、まず、健康的で活動的なラットと不健康で非活動的なラットを用いた研究で、この2つのタイプのラットではドパミン活性に関わる遺伝子に違いがあることを突き止めた。その後、3,000人強の成人を対象とした臨床研究で同様の結果が得られたとしている。(HealthDay News 2016年11月3日)

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