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自覚できない睡眠不足の解消で内分泌機能が改善 ――国立精神・神経医療研究センター(2016.11.15配信)

現代人の多くは、眠気などの症状が乏しく自覚できない「潜在的な睡眠不足」のリスクを抱えており、無意識に健康への悪影響を受けている可能性が、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の三島和夫氏らの研究グループによる検討でわかった。こうした睡眠不足の解消は、空腹時血糖値やインスリン分泌能などの内分泌機能の改善につながった。「Scientific Reports」10月24日電子版に掲載の論文。

研究グループは、健康な成人男性15人(平均年齢23.4歳)を対象に、自宅での習慣的な睡眠時間を記録してもらい、その後、実験室内で9日間、12時間の十分な睡眠をとる睡眠延長試験に参加してもらった。(HealthDay News 2016年11月15日)

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