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「退院時の血糖値」がその後の血糖コントロールを予測する ――糖尿病教育入院を受けた2型糖尿病患者で検討(2016.11.16配信)

入院中に糖尿病教育を受けた2型糖尿病患者では、持続血糖モニター(CGM)により評価した退院時の血糖値が良好なほど、退院後12週時点の血糖コントロールが優れていることがわかった。「Journal of Diabetes Investigation」10月27日電子版に掲載の論文。

産業医科大学内分泌代謝糖尿病内科の鳥本桂一氏らは、糖尿病教育を受けた2型糖尿病患者54人を対象に、CGMデータと退院から12週間後のHbA1cとの関連を後ろ向きに解析。その結果、退院後12週時点のHbA1c値とCGMによる平均血糖値は有意に相関した(P=0.029)。多変量解析の結果、平均血糖値と糖尿病の罹病期間は、退院後12週時点のHbA1c値の予測因子であった。(HealthDay News 2016年11月7日)

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