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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

糖尿病患者は喫煙で早期死亡リスクが約2倍に――RSNAで発表(2016.12.1配信)

喫煙はそれだけで十分に健康に悪いが、糖尿病が加わると早期死亡リスクが約2倍になるとの研究結果が、北米放射線学会(米シカゴ、RSNA、11月27日~12月2日)で29日に発表される。

米コロラド大学アンシュッツ医学キャンパスのGarg氏らは、全米肺検診試験(NLST)の参加した現在喫煙中または喫煙歴がある5万3,000人強を対象に、糖尿病患者5,000人以上と非糖尿病者に分けて、肺がん、その他のがん、全死亡率を分析。その結果、全死亡率は非糖尿病患者の6.8%に対し、糖尿病患者では12.6%と約2倍であった。喫煙する糖尿病女性患者では、非糖尿病女性に比べて肺がんによる死亡率が80%高かった。(HealthDay News 2016年11月22日)

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