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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

適度な運動で透析患者の身体機能やQOLが改善する――イタリアからの報告(2016.12.7配信)

短時間のウォーキングなど、自宅でできる簡単な運動でも透析患者の身体機能やQOLが改善するとの研究結果が、「Journal of the American Society of Nephrology」12月1日電子版に掲載された。

イタリア国立臨床生理学研究所のZoccali氏らは、透析患者296人を対象に、軽い運動プログラム群(151人;1日おきに20分間の歩行、運動強度は徐々に上げる)と運動を行わない対照群(145人)にランダムに割り付けて6カ月間追跡した。その結果、運動群では6カ月後の歩行テストにおける6分間の歩行距離が改善したが、対照群では変化はみられなかった。運動群では精神機能にも改善がみられた。(HealthDay News 2016年12月2日)

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