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炭水化物の制限でインスリン抵抗性が改善する? ――健康な閉経後女性で検討(2016.12.8配信)

炭水化物を制限した食事により、食後のインスリン抵抗性やインスリン値が改善するとの研究結果が、「PLOS ONE」10月31日電子版に掲載された。

米ミシガン大学のBorer氏らは、50~65歳の健康な閉経後女性32人を対象に、低炭水化物食(炭水化物30%、たんぱく質25%、脂質45%)群と高炭水化物食(各60%、15%、25%)に分けて、さらに食前の運動の有無で4群に割り付け、約800kcalの食事を1日3回摂取させた。その結果、低炭水化物食群では、食後のインスリン抵抗性およびインスリン値がそれぞれ30%改善したが、高炭水化物食群ではこれらの値に改善はみられなかった。(HealthDay News 2016年12月2日)

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