o-161203
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

座りっぱなしを解消すると2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善 ――オランダの研究(2016.12.6配信)

2型糖尿病患者では、座位時間を少し減らすだけでも血糖コントロールが改善するとの研究結果が、「Diabetologia」12月1日電子版に掲載された。

マーストリヒト大学医療センター(オランダ)のDuvivier氏らは、2型糖尿病患者19人(平均年齢63歳)を対象に、(1)1日の座位時間を14時間+歩行1時間+立位1時間、(2)座位時間を30分ごとに中断する(歩行2時間+立位3時間/日)、(3)座位1時間を室内サイクリングに替える-の3つの運動プログラを各4日間行ってもらった。その結果、血糖コントロールは(2)および(3)群で有意に改善し、改善効果は(2)が最も高いことがわかった。(HealthDay News 2016年12月1日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES