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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

「高血圧・糖尿病・肥満」が心不全発症の重要な3因子――米研究(2016.12.5配信)

中年期に肥満、高血圧、糖尿病を発症しなかった人では、その後に心不全を発症するリスクが著しく低いとの研究結果が「JACC: Heart Failure」12月1日号に掲載された。

米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部のWilkins氏らは、1948~1987年の4件の米研究データを用いて、2007~2008年に1万9,249人を対象に45歳時点の心臓の健康状態を、さらに2万3,951人では55歳時点の評価を行った。その結果、45歳時点で高血圧、糖尿病、肥満がいずれもない人では、3因子をもつ人に比べて心不全のない平均生存期間が男性では約11年、女性では約15年長く、55歳時点の解析でも同様であった。(HealthDay News 2016年11月29日)

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