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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

子宮内・皮下埋め込み式避妊具を使用する糖尿病患者の血栓塞栓症リスクは低い――米研究(2016.12.9配信)

ホルモン避妊薬を使用している糖尿病患者では血栓塞栓症リスクが低く、とくに子宮内や皮下埋め込み式の避妊具の使用でそのリスクは最も低いとの研究結果が、「Diabetes Care」11月29日電子版に掲載された。

米Nationwide小児病院のO’Brien氏らは、2002~2011年に糖尿病治療薬を処方された14~44歳の女性の医療記録から避妊薬の請求状況を調査し、血栓塞栓症との関連を分析した。解析の結果、女性14万6,080人では3,012件の血栓塞栓イベントが発生していた。血栓塞栓症の発症リスクは避妊パッチの使用で最も高く、子宮内および皮下埋め込み式の避妊具の使用で最も低かった。(HealthDay News 2016年12月6日)

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