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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

入院中の睡眠時間は高血糖リスクと関連する――米研究(2016.12.13配信)

入院患者では、睡眠時間と睡眠効率が増えると高血糖や空腹時血糖異常(IFG)となるリスクが低下するとの研究結果が、「Diabetes Care」11月30日電子版に掲載された。

米ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校のDePietro氏らは、50歳以上の入院患者212人(うち34%が糖尿病患者)のデータを後ろ向きに解析し、血糖値と睡眠時間との関連を調べた。その結果、入院中には睡眠時間が1時間増えるごとに、翌朝の血糖値分類が上がるリスクが11%低下し、睡眠効率が10%上昇するごとにこのリスクは18%低下した。糖尿病の有無で睡眠に関するデータに差はみられなかった。(HealthDay News 2016年12月8日)

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