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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

プライマリケア医の外来診療件数が糖尿病診療の質に影響――カナダの研究(2016.12.16配信)

プライマリケア医の外来診療件数が、糖尿病診療の質に影響を及ぼすとの研究結果が、「Annals of Internal Medicine」12月13日電子版に掲載された。

トロント大学(カナダ)のCheung氏らは、2011年に9,014人のプライマリケア医が診察した成人糖尿病患者101万8,647人を対象としたコホート研究を実施。2年間の糖尿病診療の質(眼科検診やHbA1c・脂質検査、適切な薬剤処方、有害転帰)を評価した。その結果、全体的な外来診療件数が増えると、糖尿病管理や薬剤処方が適切に実施されにくくなった一方で、糖尿病専門外来の診療件数が多い場合は、診療の質は向上した。(HealthDay News 2016年12月13日)

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