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セルフケアツールの活用で加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症患者の抑うつ症状が改善――カナダ研究(2016.12.19配信)

セルフケアツールと電話指導の活用で、加齢黄斑変性症(AMD)や糖尿病網膜症(DR)患者の抑うつ症状が軽減されるとの研究結果が、「Clinical & Experimental Ophthalmology」12月7日電子版に掲載された。

Maisonneuve-Rosemont病院(カナダ)のKamga氏らは、軽度以上の抑うつがあり、後期AMDまたはDR患者(視力0.1以上)80人を対象に、大きな文字表示と音声案内があるツール+10分間の電話指導3回による介入群と標準治療群にランダムに割り付けて比較した。その結果、試験開始時の視力のばらつきを補正後、介入群では抑うつ症状が標準治療群よりも2.1ポイント低下した。(HealthDay News 2016年12月14日)

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